2005年03月09日
世代うんぬんの問題では収まらない。
ただいま書庫内整理中。最近の図書の入庫状況を見ながら、棚移動を行う。今日は23歳イケメンのバイト君がお休みなので、30のおっさんと2人でなんかやてられるか!!てなぐあいで、新人職員(女)は棚移動作業には加わらないので、1人で作業をする。(おかげでシダックス速報が見られるという、思わぬ特典もあったけど)
当の新人さんは読んでいて分かりずらいからと、マニュアルを作り直していた。でもって、帰り際に完成した様子なので、以下の会話が。
向「それじゃあ、専任職員に見せてチェックしてもらって、仕上げだね」
新「いえ、これは新人さんが見るマニュアルなのでこのままでいいです」
向「・・・(絶句)」
はぁ~、、、_| ̄|○
あのさ、業務マニュアルなんだから、ちゃんと全員のチェック通そうよ。新人さんが見るからこそ、全員のチェック、最低でも専任職員のチェックが要るんだけど。あなただけが、満足しても意味無いんだよね。
こうなってくると、世代間ギャップとかで片付けられる問題ではない。箇所全体のことをもう少し考えようよ。だいたい、棚移動は3月の箇所全体業務の柱なんだけどね。少なくとも、現時点では、
なんだが。
今後は、信用も信頼も一切しないことを心に決めたわけで。
Trackback on "世代うんぬんの問題では収まらない。"
このエントリーのトラックバックURL:
"世代うんぬんの問題では収まらない。"へのトラックバックはまだありません。
"世代うんぬんの問題では収まらない。"へのコメントはまだありません。