2005年03月22日
順調なのはいいことです。
東京都春季大会準決勝
シダックス 8-1 鷺宮製作所(7回コールド)
祝、決勝進出!!まあ、地味な大会だけど、調子がいいのはめでたいことです。鷺宮製作所にはどういうわけか、相性がいいようだ。野上には一昨年の都市対抗ではずいぶん助けられたなあ。そんな野上もスタメンではなかったみたい。
加納も今年は安定感がある。初めて見た七十七銀行との一昨年の都市対抗直前のオープン戦では、結構良かったのに、いざ本番ではあっさり打たれてがっかりしたもんだ。去年の都市対抗も悪かったし、精神的もろさがあったようだが、野間口のプロ入りでエースの自覚が出たのかな。(七十七戦は内海の故障で急遽投げたから、緊張する暇もなかったし。試合前に客席にビデオカメラ用意したり、明らかに際モードじゃなかった)
結局、今日もスタメンマスクは小山ということで、完全に正捕手交代なのかな。そろそろ、指導者としての教育にでも入ったのだろうか。トシではないだろうと思いたい。同い年だし。しかも、入江、松岡のベテランコンビは絶好調だもんね。藤澤の堅実なプレーは相変わらずなのも触れておかねば。
そろそろ、野球と野村監督&シダックスはカテゴリ分割しようかな。
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