2005年08月03日
本大会シフト
オープン戦
シダックス 2-1 東芝
今日は、結果よりもスタメンに注目。補強選手の加入によって、かなりいじってきました。
5鮫島
8中村
4佐藤二
7清水
3松岡
6藤澤
9徳山
D入江
2小山
P加納
まさか、1番と4番という重要なところに入れてくるとは思わなかった。中村2番は去年の打順に戻ったと言えるけど、やはり4番清水は驚き。確かに、今年のツギオはキンパチェコンビが抜けたことで、マークが集中したこともあって、成績はあまり芳しいものではなかった。にしても、4番をはずしてくるとは思わなかった。これをきっかけ（バネ？）にして、調子を戻して欲しい。6番藤澤というのもなんか違和感あるなあ。器用な選手だけに、きっちり仕事してくれるだろう。
Trackback on "本大会シフト"
このエントリーのトラックバックURL:
"本大会シフト"へのトラックバックはまだありません。
打順については僕も向かうところ手品師さんのおっしゃるとおりですね。
後入江８番は意外・・・
この試合はシダは毎回ランナーは出したものの
２点しか得点できませんでした。
そのためか２－１のスコアでしたが３時間を超える試合となり
スコア以上に長く感じた試合となりました。
ツギオは打って２安打
守備では何度か好プレーを見せてくれました。
この試合小山が２三振となったところで
坂田が代わって登場しましたが３打席ノーヒットに終わりました。
坂田はレギュラー奪取には打つしかないと思いますが・・がんばってほしいですね。
弘さん、コメントありがとうございます。
あと、オープン戦速報も活用させてもらっています。
上位をいじった結果、入江の打順が下がったのでしょうけど、徳山とは逆かなという感じはありますね。恐怖の8番という意図でもあるのでしょうか。
ランナーを出すけど得点に結びつかないというのは、オープン戦とはいえあまりいただけませんね。本大会ではチャンスを逃すうちに、うっちゃり負けを食らってしまう危険がありますから。
捕手の起用もどうなるのか気になります。先日のNTT西日本戦では、終盤に佐藤章がマスクをかぶったようですし、競争が激しくなっていますね。野村監督の考えだと、打撃よりリード重視というところでしょうが、坂田捕手は都市対抗予選では途中でスタメンからはずされただけに、打撃、リード両方で猛烈なアピールが必要になりそうです。
そういえば、弘さんの速報に佐藤二とあって、最初戸惑ったのですが、補強選手の加入で佐藤姓が一気に3人になったんですね。
ツギオと書き込んだ方がわかりやすいですが
スコアボードではではこう表示されると思い書き込みました。
自分の掲示板で知ったんですが面白い事に佐藤３選手は背番号が並んでますね。
（崇明３４、章晶３５、ツギオ３６）