2006年03月20日
●初観戦。
有休をとっていたので、オープン戦を西武対東北楽天のオープン戦を見に行く。
楽天 18-12 西武
なんとも大味な試合。
攻撃は、21安打18得点、3回と9回に集中打で大量得点と、となかなか効率の良い攻め。打線は水物とは言うが、今日はエンドランも決まるし、満塁から外野フライで3人がタッチアップを試みるなど、野村イズムが徐々に浸透しているように見えた。
ただ、守りはまるでダメ。投手はまともに1イニング抑えられず。エラーもあった。
野村監督は、9回には、守備変更で審判と長話。
「なに、選手交代だけで手間取っているんだろう?」と思ったら、
レフトのショート(ここだけでややこしい)の代走竜太郎がレフト
キャッチャーの藤井の代打河田の代走西村がセカンド
セカンドの草野がサード
サードの山下がファースト
ファースト吉岡の代わりにキャッチャー中谷
で、ピッチャーが吉田から福盛
と、パズルみたいな守備変更。
そいういえば、シダックス戦でよく見かける男性を見かけた。相変わらず、声をかけそびれたままだなあ。タイミングを失うと、なんだか声をかけにくくなってしまう。
Posted by 向かうところ手品師 at 2006年03月20日 23:35
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