2006年12月15日
●だったら、更新も忘れずに。
「安土城之図」を再び探索 町が1月から海外調査団派遣(京都新聞)安土城はかなりやる気だなあ。記事にあるように、見つからなくとも、調査の積み重ねは重要なのは確か。西洋美術の教授なんだね。 それはそうと、4月以降まったく更新されていないビョウブログをどうにかしようよ。
滋賀県安土町は14日、織田信長がローマ法王に献上したとされる屏風(びょうぶ)絵「安土城之図」を探すため、来年1月11日から調査団をバチカンとイタリアに派遣すると発表した。同町からの派遣は2005年に続き2度目。今回は歴代法王の財産目録などを収蔵するバチカン秘密古文書館の訪問も含まれており、関係者は、幻の屏風絵発見につながる手がかりをつかみたいとしている。
Posted by 向かうところ手品師 at 2006年12月15日 23:00
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