2006年04月30日

●余計な赤入れ?

松本城の下絵図見つかる 松本の穂刈さん方から

松本城の城下絵図が見つかった。今回大きいのはこれまでの水野氏時代の城下絵図3枚と異なり、作成年代が明確で、町人名記載があること。これは非常に貴重。

何はともああれ、記事のタイトルが大きく間違っている。

松本城の下絵図ではなく、城下絵図。

きっと、「松本城下絵図見つかる」とあったタイトルを校正担当が、いらぬ気を利かせて、直したんだろうな。正直、下絵図ってあるから、設計段階の絵図か何かかと思った。もちろん城下絵図でも貴重なのだが、なまじ下絵図だと思ったせいで、興味も半減。

昔、落語の「粗忽使者」になぞって、「粗忽記者」というタイトルで記者の失敗談を書いたら、ご丁寧に「粗忽記者」に直されてたなんて話もあった。

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2006年04月29日

●ライフワークの方も。

今日は、総会&大会。

白峰さんの発表は勉強になる。

今年はセミナー講師(実際には発表)もあることだし、大いに参考にしたい。そろそろ準備に取り掛からねば。

というか、急に生活が変わって、論文が書けてない。。。

別に、こっちは課されているわけではないけど、卒論を2分割して書き上げるつもりだったんだけど。

帰りに、

江戸時代の設計者―異能の武将・藤堂高虎

を購入。読む暇(というか余裕)あるのか

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2006年04月28日

●アンチエージング?

IMEの起動キーでわかるトシの差

ああ、そうさ。比較的若くないさ。

3年前の今頃だったかな。「Alt押さなくても大丈夫ですよ」と9歳年下の同級生に指摘されて、初めて知った。

最近は、Alt押さなくなってきたけどね。努力の賜物。若返り。今はやりのアンチエージングってやつ。

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2006年04月27日

●これが言いたかっただけ?

「暴れん坊」お断り 和歌山城「御橋廊下」が復元・公開

和歌山城の廊下橋の復元が完了して、一般公開が始まった。前に和歌山城へ行ったときは、復元に伴う調査を行っていた。

また改めて行くことにしよう。

にしても、この記事は、

>8代将軍徳川吉宗の城だが、「暴れん坊はお断りです」と市の担当者。

これを市の担当者と記者は、言いたかっただけかと思ってしまう。

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2006年04月26日

●読まれているのか。

JR東日本012001000=4
シダックス000000000=0

7大江
6藤澤
8中村
4佐藤
3松岡
5高阪
9徳山
D鵜飼
2日美
P三木田(5回)→山崎(2回2/3)→伊藤(1回1/3)

去年から、JR東日本になかなか勝てない。一番大事な都市対抗予選の敗者復活で勝てたのは良かったが、そのほかの試合では負けている。特に、JR東日本投手陣にきっちり押さえ込まれているのが気になる。完全にリードのツボを見抜かれているのか。

三木田、山崎、伊藤のリレーで4点に抑えたのが収穫なのか。

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2006年04月25日

●さて、今年の予定は。

今年のGWの予定をまだ決めていなかった。

福井に行くかな。丸岡城行ったことないし。

最近、なんだか行く先が思いつかない。

問題は宿がとれるか。

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2006年04月24日

●失点が多いなあ。。。

オープン戦(弘さん情報)
シダックス    000100000=1
三菱ふそう川崎10103010X=6

7大江
6藤澤
8中村
4佐藤
3松岡
5高阪
D鵜飼→H森脇
2坂田
9徳山
P森福(5回)→山崎(2回)→伊藤(1回)

森福が5回5失点と少々気になるる出来。高根沢の退社、西郷の故障と、打線としては飛車角落ちといえなくもないふそう打線だけに、きっちり抑えて欲しかった。その代わりに、山崎と伊藤で3回1を1失点。こちらはまずまずか。

打線は再三ランナーを出したものの、高阪のソロによる1点どまり。やっぱりタイムリーが出ないのは厳しい。

ちなみに、21日の日本津運とのオープン戦は13対13の引き分けとのこと。打線爆発の次の試合では点が取れないというジンクスは健在のようだ。。。日通戦では守備の乱れがあったようだが、ちょっと点を取られすぎなのが気になる。

現状打開の切り札として期待される新戦力の加入があったそうだ。明後日からの関東選抜リーグに、登場するのか。気になるところ。まだ、最近アップされた公式HPの選手名名鑑にアップされていないので、誰かも含めて楽しみ。

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2006年04月23日

●痛み分けねえ。。。

政宗の若林城跡 砂で埋め戻し 宮城刑務所改築で遺構保護

刑務所敷地内から発掘された伊達政宗の晩年の居城は、砂をかぶせて遺構を保護した後に工事に入る「痛み分け」で決着した。

破壊されなくて済んだとはいえ、埋め戻されるとはねえ。

法務省の言う「受刑者を監視する管理棟は刑務所の中枢機能」はよく分かるが、計画を変更することはできなかったのだろうか。

「砂がクッションになって遺構が破壊されることはない」というのを信じるしかない。

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2006年04月22日

●ひさびさ

ひさびさに、東京へ行く。

すっかり埼玉県内から出ることのない日々を送っていた。

土曜だから、人の多いこと多いこと。

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2006年04月21日

●破城が必要なのか。

岐阜県の中津川での殺人事件の現場は、一部で有名なあやしい城だった。

もう3年前の時点で、「元パチンコ店」という話だったから、長いこと放置されていたようだ。廃墟のうえに、目を引く建物だから、たまり場になっていたのだろう。

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2006年04月20日

●ちょっと、懐かしんでみる。

Winny?それともウィニー?

最近はGoogleなどでは、ある程度のあいまい検索も出来るが、さすがにアルファベット表記とカタカナ表記をあわせてヒットさせることは難しい。

編集者時代、いろいろ表記にルールがあって、慣れるまで苦労した。極力開いて、漢字表記ばかりになることを避けるほかに、カタカナ表記にもいろいろルールがあった。

ルス(ウルスではない)
ノン
ファイーウォール

とかに加えて、長音の扱いなどに結構苦しんだ。

ふと思い出して、懐かしい気持ちになった。

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2006年04月19日

●不届き者めが

名古屋城の国重文に落書き 櫓柱に相合い傘

なんというか。なんでこう、文化財を大切にしないのかな。犯人を見つけ出して厳罰に処して欲しいところだが、なかなか難しいだろう。再発防止のためにも巡回を増やして、もし見つけた場合には、しっかり処分して欲しい。修復に関わる費用は、しっかり弁償してもらう。

そういえば国宝を破損させて、こっそり修復した文化庁職員もいたな。まあ、最初の破損悪意は無かったのだけど。

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2006年04月18日

●今年だけでなく、先を見据えて。

オープン戦(弘さん情報)
シダックス 020240123=14
セガサミー300000000=3

9大江→H9徳山
6藤澤→6大房
8中村
4佐藤→H5芦沢
D松岡
54高阪
7深山
3森脇
2日美
P山崎(5回)→伊藤(2回)→上田(2回)

18安打14点と打線爆発。ホームランは藤澤のソロと高阪の2ランのみで、あとは連打での得点というのが心強い。まあ、打線は水物ということで、油断は禁物である。

やはり、注目は投手陣。まず、先発の山崎が初回に3点を取られたあとは、その後をランナーを出しながらも、無失点に抑える。そして2番手伊藤が2回を無安打で好リリーフ。やはり若手投手の好投は嬉しい材料。しかも、捕手は新人の日美ということで、新人バッテリーでの結果というところに価値がある。今年というよりも、これから先を見据えたうえで、非常に大きい。

都市対抗東京都予選で間違いなくライバルになるであろうセガサミーに対して収穫の多い勝ちだった。

さて、来週からは関東選抜へ出陣。

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2006年04月17日

●のろし研究の第一歩

鬼ノ城全容解明へ/古代吉備文化財センターが城内調査7月開始

古代の烽火について調べた身としては、古代の城と烽火の関係は気になるところ。なにか烽火に関わるような遺構が出てこないかと期待してしまう。烽火は軍防令で規定されながら、実際の使用は不明な部分が多い。遺構の発見は、解明の第一歩になる。

しかも、朝鮮式山城と烽火の関係が明らかになれば、古代の烽火ルートの解明にも非常に大きい。

写真で見る限り、なかなか面白そうな城だ。

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2006年04月16日

●天守建築にもつながるか。

地震に強い五重塔の謎に迫る、有力説に疑問符も

天守建築にもつながる木造高層建築の耐震構造研究。天守よりも長く、自身にも持ちこたえている五重塔の構造の解明は非常に気になる。

心柱の有無が影響しないというのは驚き。確かに、天守でも心柱のないものもあるが、心柱がある以上、耐震構造に重要化と思いきや、違うそうだ。

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2006年04月15日

●ひとつの時代の終焉。

いまさらながらになってしまうが、インターネットマガジンが休刊になった。

1994年創刊の老舗雑誌が、シフトアップに2ndSTAGEなどと、軌道修正を繰り返してきたが、とうとうこの日を。ひとつの時代が終焉を迎えたわけで。

IT関連雑誌の休刊は相次いでいる。「ネットのことはネットで済ます」ということが、販売不振・休刊の原因だったのか。

正直、シフトアップで読者層を絞ったことが、結果として仇となった気がしてならない。

「1つの雑誌でカバーしきれない」ということだが、最近のトレンドを広くカバーし、紹介する雑誌があっても、悪くないだろう。手軽にまとめて読めるというのは、便利だったように思う。

なにはともあれ、ご苦労様でした。

追悼の意味で、久々に買いますか。

以上、OBのささやかな思い。

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2006年04月14日

●とりあえずの懸念解消

ソフトバンクとボーダフォン、「メールアドレスは継続提供」

とりあえず、一番不安だったドメイン変更は無いようだ。ナンバーポータビリティーが始まろうとしているのに、1つのキャリアが、そう何度も何度もドメイン変更していてはねえ。どうせドメイン変わるならって事で、よそのキャリアへ移る人だっているかもしれない。

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2006年04月13日

●これは手ごわいぞ。

静岡大会決勝
日産自動車 11-4 三菱重工神戸

昨日シダックスを破った三菱重工神戸は、初回に4点挙げたものの、その後無得点で、スミ4の逆転負けを喫した。日産自動車は、スポニチ大会に続く優勝ということで好調。今年は日産中心になるのか。都市対抗制覇を目指すシダックスにとっては、難敵現る。

シダックスから、高阪が首位打者賞に選ばれる。なんと、12打席で10打数9安打3本塁打と、改めて大爆発ぶりを実感。

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2006年04月12日

●収穫と課題

静岡大会準決勝(弘さん情報)
三菱重工神戸000003000=3
シダックス   000000010=1

7大江
D鵜飼
6藤澤
4佐藤
3松岡
8中村
5高阪
2坂田
9徳山→D芦沢
P三木田(6回)→山崎(2回1/3)→上田(2/3)

惜しくも準決勝敗退。

先発三木田が6回に2本塁打で3点を失い、反撃も8回の1点どまり。

三木田は6回を3失点だから、まずまずの出来ではある。リリーフの山崎も最後は上田の救援を仰いだが、セットアッパーとしてそれなりの仕事をしたようだ。若手投手陣には収穫があったのではないだろうか。

攻撃陣は、あと一歩まで追い詰めながら、攻めきれなかった。8回はツギオの1死満塁からの犠牲フライのあと、9回は無死1・2塁での坂田の送りバント失敗(併殺打)と、逆転のチャンスはあったようだ。特に送りバント失敗は痛かった。接戦では、1つ塁を進める打撃が重要になる。今後の課題か。

ちなみに、野村監督率いる楽天はくしくも、逆の3対1のスコアで3勝目をあげる。一場以外でのやっと勝つ。どうやら、カツノリの調子がいいようだ。キャッチングには難ありだが、リードはいいようだ。

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2006年04月11日

●うまくいかないもんだ。

MYSQLを導入したら、カテゴリー名がおかしなことに。

前に、インポートしたときに同じ名前のカテゴリー名が出来たために、起こった事態のようだ。そのため、カテゴリー名を修正しようにもエラーが出てしまう。

500エラーは出なくなったけど、うまくいかないもんだ。

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2006年04月10日

●理想的な戦いぶり

静岡大会準々決勝(弘さん情報)
ホンダ鈴鹿000000000=0
シダックス 00010000X=1

7大江
D鵜飼
6藤澤
4佐藤
3松岡
8中村
5高阪
2坂田
9徳山
P森福

接戦を制して、4強。野村監督いわく「最高の勝ち方」の1対0。

森福は今年の目標としていた完封を果たす。

打線は高阪のソロが決勝点となる。相変わらず打撃好調。7番という打順が楽に打てて、功を奏しているのかもしれない。昨日と打順は同じ。しばらくはこの打順で行くのだろうか。

大勝の次は接戦をモノにするという理想的な戦いぶりで準決勝へ。

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2006年04月09日

●積み重ねが大事

最近は、どうしてもチェックが遅れてしまいがち。

静岡大会2回戦(4月7日、弘さん情報)
シダックス  00530102=11
七十七銀行10000000=1

7大江
D鵜飼→HD森脇
6藤澤
4佐藤
3松岡
8中村
5高阪
2坂田
9徳山
P三木田(6回)→山崎(2回)

先制こそ許したが、逆転でコールド発進。

打線は打順をだいぶ入れ替えたようだ。鵜飼のDHが意外。中村の6番というのも。高阪が2本塁打の5打数5安打と大爆発。昨年後半から、打撃好調を維持している。

今回の収穫はやはり投手。三木田と山崎のリレーで8回1失点に抑えたこと。七十七銀行もテスト段階で、必ずしもベストオーダーではないのかもしれないが、こういった公式戦で徐々に結果を残して自信をつけることが今は大事。

さて、明日はホンダ鈴鹿との準々決勝。

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2006年04月08日

●おしまい。

正真正銘、最終出勤日。

最後の引継ぎ作業に追われまくる。

この職場に来たとき、別に誰から習ったわけでもなく、とにかく自分で調べて工夫するしかなかった仕事ばかり。とりあえず、ファイルメーカーで管理していたものも、すべてアクセスに直す。といっても、計算フィールドや集計フィールドは、関数の使い方が良く分からないうえ、そこまで統計を出す気もなさそうなので、除外しておく。

ほとんど、誰に教わるわけでもなく、自分で工夫してきた身としては、なんでもかんでもマニュアル化して残してもらえるのを当然と思っている人の感覚が理解できなかったりする。アクセスの使い方まで、マニュアル作れといわれても。。。どさくさにまぎれて、「フロッピーの整理をしろ」とか、引継ぎ希望事項に入れておくし。

というわけで、店とか特定の人とはいろいろあったものの、これといった感慨もなく業務を終える。

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2006年04月07日

●スタート

始業式。

他の新任講師とともに紹介をされる。思いのほか丁寧な紹介だった。

いよいよ始まりという実感が。

実は、生まれて初めて東京から離れることになる。もともと東京に住んでいたし、学校も職場もずっと東京。しかも、かなり近いエリアに集中していた。だからなんとも不思議な感じ。

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2006年04月06日

●別れのとき。

平日の勤務は最後。

午前には、最初の同僚の派遣職員の人がやってくる。5月で専任も定年退職となることもあって、職場に集まることも無くなるということで、自分にとって最初の3人の組み合わせが集合することに。午後は各所にあいさつ回り。土曜も出勤するけど、休みの人もいるので、今日済ませる。

仕事帰りに、いつも昼食で愛用していた店に、コーヒーを飲みに行く。月曜に行って以来、寄れてなかったので、3年半通った最後の挨拶をしに。

新入生歓迎のこの時期に、別れのときを迎えてます。

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2006年04月05日

●いよいよ。

時間割が決まる。

最初の話から1時間増える。たぶん、連絡の行き違いで最初からそうだったのだろう。

自分の母校以外の職員室に入ったのはこれが初めて。新鮮であるとともに、母校の教育環境の充実ぶりを実感する。

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2006年04月04日

●大きな課題

オープン戦(弘さん情報)
シダックス000000031=4
ホンダ  000000120=3

7大江
D鵜飼
6藤澤
4佐藤
3松岡
8中村
5高阪
2坂田-日美
9徳山
P加納(4回2/3)-山崎(2回1/3)、上田(2回)

チェックし忘れていたオープン戦の結果。

シーソーゲームをモノにする。7回に先制を許したものの、8回に逆転。先発の筑川を攻めあぐねていたが、2番手三橋を攻略。しかし、その裏に同点にされる。気になるのは、その内容。3番手上田が、無死2,3塁からスクイズで1点差に詰め寄られる。

うーん。。。何度目だろうか。ついこの前のスポニチ大会決勝でもスクイズを決められた。3年前の都市対抗決勝もスクイズで優勝を逃した。日本選手権準決勝でも決められたはず。

こうも大一番で決められ続けていると、これからも狙われる。

そろそろ何らかの対策を立てないと。

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2006年04月03日

●神のお告げ?

今日は、免許申請のための証明書の受け取りに行ってから、職場(学部図書館の方)へ向かう。

いきなり駅へ向かう途中で、自転車がパンク。駐輪場まで押していくことに。

駅へ着くと、電車が沿線火災の影響で大幅遅延。

大学へ行くと、「今週ならいつでも受け取りに来ていい」言われていた証明書が、基本的には午後の受け渡しとかで、1時間以上待たされる。

なんとも、逆風な一日。

まあ、なんとか公民免許の申請を終わらせる。

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2006年04月02日

●高層マンション万歳?

今日から「水曜どうでしょう」の新作がtvkで始まった。

30分8週の番組を2時間2週で放送するという大胆な番組編成。どうやら、8週に分けるよりまとめてみたほうが面白いという話がある。

tvkは「探偵!ナイトスクープ」も放送するなど、地方局制作番組に積極的で、非常にありがたい放送局。

高層マンション建設による電波障害のために導入されたCATVのおかげ。高層マンションには感謝している。

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2006年04月01日

●いよいよ新年度。

今日から新年度。社会保険上の所属は、勤務校に移ったことになる。とはいえ、勤務開始はまだな上、引継ぎなどもあるので、継続勤務中で、今日は学部行事の手伝い。

この行事もとうとう最後。まあ、これといった感慨は無かったけど。あまりに不手際が多く、頭によぎるのは、「どうよ?」って突っ込みばかり。

終了後に送別会があった。これで、5週連続で週末は飲み会。

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